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2010年04月13日

なぜ絵が描けないのか、から理解しよう

さて、久しぶりの再開となりましたこのブログ。
記事をひとつ書くのにたくさん画像を作らないといけないので
1幕作るのに余裕で数時間かかったりします。

なのでなかなか進まない事をご了承くださいませ。

というわけで第3幕ではいよいよオリジナルの顔をでっちあげます。

さて、まずは今回作るお顔の説明をします。

PTCで人気のある顔ととしては
最近のFFであるようなリアルな顔だったり
精巧に作られた人形、いわゆるドールフェイスだったり

ですが、そんなの我々には描けません。
まぁ、実際の絵の心得がある人がこの第3幕を読み終えればなんとかなるかも知れませんが
ここ絵がかけない人の為の講座ですからねw

今回はアニメ顔〜デフォルメっぽいリアル顔

ぐらいまでを目指します。

さて、皆さんが絵を描けない、という前提で進めますが

絵を描ける人 と 絵を描けない人

には2つの違いがあるそうです。

絵が上手い人は

・頭の中に正確なイメージがある
もしくは正確なイメージを考えることができる
こういうメイドが.jpg

描けない人はイメージが曖昧
こういうメイドが2.jpg

これが一つ目の違い。
二つ目は

・考えたイメージを的確に紙に起こす事が出来る
描けru人、どの線?.jpg

描けない人は紙に起こせない
描けない人、どの線?.jpg

の二つの能力が大きな違いだそうな。

ちなみにおーのはどちらも後者です。絵なんて描けません(解説図みてお分かりでしょうがw)

でも、我々なような絵が描けない人でもひとつだけ備わってる力があります。それは

「かわいい、かっこいい、などを自分で判断すること」

です。いいか悪いかぐらいはなんとなく分かりますよね?
というか、自分の下手さ加減が分かりますよね?www

つまり

ある程度自動で絵を描く方法さえあれば
納得の行くまで描き直しまくる

という方法でそこそこのものは作れるはずなのです!

では次である程度自動で絵を描く方法をお教えしましょう。




posted by おーの at 21:03| Comment(0) | 顔をでっちあげる第三幕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月14日

目の枠をでっちあげる

いきなりなんで目なのよ?
口は?鼻は?

なんて思った方。
人間の印象のほとんどは目で決まる、という話があるぐらい目は重要です。
なので目を作れればオリキャラは出来たも同然なのです!

まぁあとは・・・鼻とか口は記事にするには地味ってこともありますし
そもそも目が一番でっち上げやすいのです!

さて、まずは目ってどんなものか考えてみましょう。

まず人間の目はたくさんのパーツで構成されています。

瞼、睫毛、二重ライン、眼球、虹彩、涙袋、に眼球の影、眼窩の影にetc

などなど。
これを細かく描いてかつ理想の目にするなんて余程の画力がないと出来ません。

しかしデフォルメされたキャラはさほどパーツは多くないのです。

とりあえず目.jpg

こんな感じでしょう。
この目を おーの式分類方でパーツごとにばらばらにします。

以前書いた
こちらの記事を覚えていますか?

この記事にしたがってパスの使い方を説明しましたね?
今回はこのパスを頼りに頼りまくります。
この睫毛を作った時のことを思い出しつつ
今から指定する線を見よう見まねで作ってください。


アイライン上.png


mejiri.png

アイライン下.jpg

二重ライン.jpg

この4つです。パスを使えばなんとかなりますよね?w

ちなみにブログでは見やすいように背景が白になってますが
保存するときは背景が透明のpngで保存してくださいね!


ちなみに、おーのは400×400 でいつも画像を作ってますが
150〜600ぐらいの任意の値でいいかとは思います。
どうせエディタに入れるときに縮小するので自分の作業しやすいようにすればいいと思います。

さて、出来ましたか?
では、まずはさっき作ったpngの線4つをgimpにドラッグドロップしてください。
ptc000051.JPG

きっとこんな感じの訳わからない画像になっていると思いますw

いいですか?
1で作った画像は目の上側のライン
2で作った画像は目じり
3で作った画像は目の下側のライン
4で作った画像は目の二重のラインです

まず4のレイヤーを非表示にして
1〜3を目っぽくなるようにならべてみましょう。
いつぞやのように
ptc000009-2.JPG

これを使うんですよー

ptc000052.JPG

どうでしょうか?それっぽくなってきません?
あとは二重のラインを一番したのレイヤーになるように引っ張って
場所を整えたら少しずつ透明度を下げてください

ptc000053.JPG

どうですか!!

これに第二幕で使った睫毛を生やしてみます
ptc000002.JPG

どうですか?絵が描けなくてもあらかじめパーツを作って組むことにより

・ちょっと釣り目で色っぽく
・細くて男っぽい感じ
・タレ目でロリ

のような曖昧なイメージでも目の枠をでっちあげられます。
今回パスで適当に描いた

上ライン
下ライン
目じり
二重ライン
睫毛

この5つを太さやカーブを変えてあらかじめ何種類かずつ用意しておけばより多彩な目を作る事が出来ます。
色々研究してみてください!

さて、好みの目枠が作れたら
ptc000003.JPG

眼球入れれば9割完成です!
気合入ってきましたか?では目の枠だけpngで保存してください。
背景は透明ですよ?
次の回で簡単な眼球の描き方をお教えいたします!
posted by おーの at 02:23| Comment(0) | 顔をでっちあげる第三幕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

黒目を作ろう!

さてさて、回を増すごとに段々説明が雑になっていくこの講座。
別に雑にしたくて雑にしてる訳ではないんです。

順を追って説明してるので回が進むごとに「説明が適当でも伝わるだろう」という計算の基、適当にしていますw

さて、始めましょう。

まずは新規レイヤーを作って・・・キャンバスの上に円の選択範囲を作ります。
そしてフィルタから球面デザイナを選択。

ptc000004.JPG

ぶっちゃけこのフィルタすごく遊べます。
魔王の目とかめちゃめちゃ簡単に作れますが・・・
遊びたい方はあとで存分にいじってくださいw
いまは何も考えずそのままOKを押してデフォルトでフィルタを適用してしまいます。

ptc000005.jpg
こんな感じになりましたか?
ptc000006.JPG

おお、簡単に球が描けた!!って感じですがこれでは眼球には使えませんw
次は
ptc000007.JPG
図のように着色を選択してください。
ptc000008-2.JPG

ちなみに光を減らしたのは後から好きなように描き込む事が出来るようにする為です。
今回は青の瞳にしていますが、赤でも緑でもお好きにどうぞw

さてみなさん、ここまでずっと円の選択範囲は残してありますか?
残してない人は今すぐ似たような円の選択を作ってくださいw

次に新しいレイヤーを作ります。

ここ
を参考にした上で目の縁に黒い円を描いてください。

ptc000009.JPG
こんな感じになりましたか?

では黒い円を
第二幕で使ったガウシアンボカシ、を使ってボカシます。結構大胆に
6.0〜24.0
くらいでお好みでかけちゃってください!

ptc000010.JPG

おーのは12.0でかけました。
円を太めに作った人は数値大きめ、細めに作った人は小さめがいいでしょう。

次に黒目の中心、虹彩(で合ってるっけ?)を描きます。
まずは新しいレイヤーを作成
次にエアブラシツールを選択して大きさを変更します。

とりあえず図を見ながらツールの使い方を覚えてください。

ptc000011.JPG

この画面にしたがって
・周りがもやっとした形のブラシを選び
・ブラシの大きさを拡大
ちなみにおーのと大体同じサイズで作ってる人は大きさを限界の10.0まで拡大してちょうどいい感じです。
そして中心部を何度かゆっくりとクリック。

ptc000012.JPG

完成です。

この目を目枠と合成すると、さっきの講座の最後で出てきた目になります。

ちなみにこの方法で目を作ると無機質な感じになるので
別の方法も紹介します。

簡単なのでザックリと説明しますよ?。

ptc000013.JPG

こうすると

ptc000014.JPG

こうなるので

ptc000015.JPG

虹彩描いて終了!!

どちらも簡単ですね?

ここまでできたら完成したも同然!!
次の講座にいきましょう!
posted by おーの at 12:13| Comment(0) | 顔をでっちあげる第三幕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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